モールス信号変換
文字とモールス符号を相互に変換し、符号を音で再生できるツール
特徴
文字と符号を自動で判別
符号だけの入力は文字へ、それ以外は符号へ変換
欧文と和文の切り替え
アルファベット・数字・記号とカナの両方に対応
短点・長点の音で再生
5〜40 WPM の速度調整と鳴っている文字の強調
符号の一覧表をすぐ確認
欧文・和文の符号表をその場で開いて照合
使い方
符号の種類と書き方を選択
欧文か和文か、符号を「. と -」「・ と -」のどちらで書くかを選択
文字またはモールス符号を入力
入力欄に文字か符号を貼り付け。符号は文字の間を空白、単語の間を / で区切り
結果を確認して音で再生
入力と同時に出る結果を確認し、「音で再生」で再生速度を変えながら聞き取り
結果をコピーして利用
「コピー」ボタンで結果を持ち出し、SNS やメッセージに貼り付け

ユースケース
SNSで見かけた符号の解読
映画・アニメ・ゲーム・SNS で見かけたモールス符号を貼り付けて、何と書いてあるかを確認
メッセージを符号で作成
「ありがとう」などの言葉を符号にして、SNS 投稿やメッセージカードに遊び心をプラス
謎解き・脱出ゲームの作問
暗号の問題づくりや答え合わせに、変換結果と符号の一覧表を活用
無線・防災の聞き取り練習
遅い速度から少しずつ上げて同じ符号を何度も聞き、短点と長点の聞き分けを練習
基礎知識
モールス信号とは
モールス信号は、短い音(短点)と長い音(長点)の組み合わせで文字を表す通信方式で、たとえばアルファベットの A は「・-」、E は「・」と決められています。
- 欧文モールス符号:欧文モールス符号は、アルファベット 26 文字・数字・記号を表す国際共通の符号で、国際規格 ITU-R M.1677-1 で定められています。
- 和文モールス符号:和文モールス符号は、イロハ 48 音のカナと濁点・半濁点・長音などを表す日本独自の符号で、同じ「・-」でも欧文では A、和文ではイを表します。
SOS が「・・・---・・・」になる理由
SOS は、短点 3 つ・長点 3 つ・短点 3 つという覚えやすく聞き違えにくい並びとして国際的な遭難信号に選ばれたもので、「Save Our Ship」などの略語ではありません。実際の遭難信号では、文字の間をあけずに 1 つの符号として続けて送ります。
文字と単語の区切りのルール
モールス信号の長さは短点 1 つ分を 1 単位として決まっており、送る速さが変わっても長さの比率は変わりません。
- 符号の長さ:長点の長さは短点 3 つ分で、1 つの文字の中では短点と長点の間に短点 1 つ分の無音をあけます。
- 文字と単語の間:文字と文字の間は短点 3 つ分、単語と単語の間は短点 7 つ分の無音をあけ、文字で書くときは文字の間を空白、単語の間を「/」で区切るのが一般的です。
- 速さの単位 WPM:WPM は 1 分間に送れる単語数のことで、「PARIS」を 1 語の基準にすると短点 1 つ分の長さは 1200÷WPM ミリ秒になり、15 WPM なら 80 ミリ秒です。
安全性とプライバシー
ブラウザ完結
入力データはお使いのブラウザ内だけで処理され、外部に送信されません。
ブラウザ内のみで処理
変換処理と音の生成はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力データはサーバーに送信されません。
通信はHTTPSで暗号化
ページの読み込みもTLSにより暗号化され、第三者から内容を読み取られません。
第三者への送信なし
広告ネットワークやトラッカーなど外部サービスへ入力内容を送信しません。
結果の自動保存なし
入力した文字や符号や入力候補をサーバーに保管することはありません。
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更新情報
- update #325
モールス信号変換を追加、文字と符号を相互変換し欧文・和文を音で再生





















