WordPressテーマ判定
URLからWordPressのテーマ・プラグイン・サーバーを判定
特徴
テーマとプラグインを一括判定
URL1件でテーマ名とプラグイン一覧をまとめて表示
正式名と親テーマまで表示
style.cssから正式名と親テーマを読みフォルダ名と併記
サーバー事業者を推定
逆引きと応答ヘッダーから推定しCDN経由も区別
判定の根拠をそのまま表示
見つけたパスや逆引きホスト名を各ブロックに表示
使い方
調べたいURLを入力
調べたいサイトのURLを入力欄に1件入力(https://は省略可)
確認ボタンで判定を実行
「確認」またはEnterキーで、サーバーがサイトを読み取りテーマ・プラグイン・サーバーを判定
3つのブロックを確認
テーマ・プラグイン・サーバー事業者の各ブロックで結果と根拠を読み、別のサイトはURLを打ち替えて再実行
ユースケース
参考ブログのテーマ調査
参考にしたいブログがどのテーマと親テーマで作られているかを確認
競合サイトのプラグイン把握
競合サイトが導入している問い合わせ・SEO・キャッシュ系プラグインの構成を把握
移転・新設前のサーバー比較
サイトを移転・新設する前に、参考サイトがどの事業者のサーバーで動いているかを確認
引き継ぎサイトの棚卸し
制作を引き継いだサイトのテーマとプラグインを管理画面に入る前に洗い出す
基礎知識
WordPressのテーマと子テーマ
WordPressのテーマは、サイトの見た目を決めるファイル一式で、wp-content/themes 配下にテーマごとのフォルダとして置かれます。
- 子テーマ:子テーマは、親テーマのデザインと機能を引き継いだまま一部だけを上書きするテーマで、style.css の「Template:」に親テーマのフォルダ名を書きます。
- テーマ名とフォルダ名:テーマ名は style.css の「Theme Name:」に書かれた表示名で、フォルダ名(例: cocoon-child-master)とは別に決まるため、両者が一致しないことがあります。
なぜHTMLからテーマやプラグインが分かるのか
WordPressのページは、テーマやプラグインが使うCSSやJavaScriptを /wp-content/themes/フォルダ名/ や /wp-content/plugins/フォルダ名/ のようなパスから読み込むため、HTMLにフォルダ名が現れます。
- 検出できない場合:HTMLにファイルを読み込ませないプラグインや、wp-content の場所や名前を変えたサイトでは、テーマやプラグインを外部から検出できません。
サーバー事業者の推定が外れる理由
サーバー事業者は、接続先IPアドレスの逆引きホスト名(例: sv12345.xserver.jp)が事業者のドメインで終わるかどうかで推定するため、逆引きを設定していないサーバーでは判定できません。
- CDN経由のサイト:CloudflareのようなCDNを経由するサイトでは、外から見えるIPアドレスがCDNのものになるため、実際のサーバー事業者は分かりません。
安全性とプライバシー
サーバー処理
入力内容はサーバーで処理し、送信は照会に必要な情報のみです。
一時的な処理のみ
WordPressテーマの判定のためサーバー側で一時処理し、結果返却後に破棄します。
通信はHTTPSで暗号化
送受信データはすべてTLSにより暗号化され、第三者から読み取られません。
第三者への送信なし
広告ネットワークやトラッカーなど外部サービスへ入力内容を送信しません。
入力したサイトとDNSのみに問い合わせ
入力URLのページとテーマのstyle.cssを取得し、逆引きにDNSを使うだけで判定サービスには送りません
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