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最も使用されている証明書ファイル形式の1つです。(拡張子は.pem、.crt、.cer、key)
「----- BEGIN CERTIFICATE -----」と「----- END CERTIFICATE -----」の間にテキストを記述します。
サーバー証明書、中間証明書、および秘密鍵を保存できます。
PEM形式の証明書は、Apacheなどを含むさまざまなサーバーで使用されます。
PEM証明書と秘密鍵を1つのファイルに結合する事もできますが、ほとんどのプラットフォームでは証明書と秘密鍵を分ける必要があります。
DERという方法でエンコーディングされた形式です。(拡張子は.der、.cer)
証明書と秘密鍵は、種類を問わずDER形式で表すことができます。
通常、この形式はJavaプラットフォームで使用されます。
一つのファイルに複数の証明書を含めることができ、中間証明書も含めて配布することのできる形式です。(拡張子は.spc、.p7a、.p7b、.p7c)
「----- BEGIN PKCS7 -----」と「----- END PKCS7 -----」の間にテキストを記述します。
P7B形式は、Microsoft IISやTomcatなどのプラットフォームでサポートされています。
中間証明書、サーバー証明書、および秘密鍵を含めることのできる形式です。(拡張子は.pfx、.p12 )
秘密鍵と証明書のインポートおよびエクスポートを目的としてWindowsで使用されます。
※PFXをPEMに変換する場合、結果のファイルをテキストエディターで開き、各証明書と秘密キーをBEGIN / ENDで囲みテキストファイル(cert.cer、CA_Cert.cer、private.keyなど)に保存する必要があります。