IPv4アドレスをIPv6アドレス(先頭ゼロ省略IPv6、連続ゼロ省略IPv6、IPv6)に変換します。
IPv4とIPv6の違い
- IPv4(インターネットプロトコルバージョン4)
現在主流のIPアドレスで、32ビットで構成されます。使用可能なアドレス数は約43億。
3つのドットで区切られた4部分を一組として表され、各部分はオクテットと呼ばれる8ビットのデータを有しています。
IPv4の例:192.168.1.123 - IPv6(インターネットプロトコルバージョン6)
IPv4の制限を満たすためにIPv4のプラットフォームをベースに開発されたアドレス表記ルールです。
128ビットで構成され、IPv4よりもはるかに多い約340澗ものIPアドレスを使用出来ます。
IPv6の例:0000:0000:0000:0000:0000:ffff:c0a8:017b